カメラ

一眼レフカメラを買うなら…絶対中古がオススメな3つの理由

元カメラ専門店社員の馬ちゃんです。

皆さんはカメラを買うとき、どこで買いますか?

恐らくヨドバシカメラやビックカメラなどの大手家電量販店で買う、というのが一般的。

私も初めて一眼レフを買ったときはヨドバシで購入しました。

でもその購入の仕方、正直もったいないですよ!

初めて一眼レフを買う方はこの記事をぜひ読んでいってください。

中古を買うのがオススメな3つの理由

新品より安いから

当然ですが、新品を買うより中古のほうが安いです。

例えば…

【Canon X9i】ボディのみ 販売価格(2019/10/27時点)
新品 ¥94,950(税込)
中古(美品) ¥65,800(税込)
中古(良品) ¥60,800(税込)
中古(並品) ¥55,800(税込)

カメラの中古というものは外観のキレイさによってランク分けがされています

『A・B・C』と表記されたり、『美品・良品・並品』と表記されたり、お店によって様々です。

キレイになるごとに値段が上がります。

それでもかなり安くなっていると思いませんか?

同じ機種でも新品と中古にはこれだけの価格差があります。

型落ちでもあまり性能は変わらないから

最新機種の中古を買うのではなく、1つ前の機種を買います。

「え?一番新しい機種のほうがかなりいいんじゃないの?」

CMや広告を見ると物凄い進化をしているように見えますよね。

でもはっきり言います。

あまり変わりません!

もちろん【Nikon D610 → D750】のように薄型化してグリップがかなり持ちやすくなった、というような大きな進化も起こります。

ただカメラが基本的に進化している点は

  • 画素数 … 拡大したときになめらかな画像か
  • 色彩 … 撮ってすぐの未加工写真がキレイな色か
  • AF速度 … オートフォーカスの速さ
  • 暗所撮影性能 … 暗い場所で手持ちでもキレイに撮れるか

で語られることが多いですが…

私は以下の考え方で、1つ前の機種でもいいと考えています。

画素数

最新機種は5000万画素といった時代ですが、果たしてそこまで画素数が必要ですか?と言われたら、大半の人が必要ない
なぜなら普通にL判写真用紙に印刷するなら300万画素で十分と言われています。
パソコンでデスクトップの背景に使いたい場合は1600万画素で十分です。

色彩

新旧モデルの写真を横に並べてどっちがどっちかわかりますか?と言われたら、ほぼわかりません
もし色が気に入らない場合は加工をするという選択肢もあります。

AF(オートフォーカス)速度

「約0.1秒速くなりました!」という世界ですが、体感で感じれますか?と言われたらほぼわかりません
動いている被写体に追従してくれる機能がありますが、それもほぼ変わらないかと。

暗所撮影

これだけは突然伸びることがありますが、あくまでこの性能が役立つのは手持ち撮影時のみです。
暗いところで本当にキレイに撮りたいならば、三脚が必須ということを忘れてはいけません。
このように考えていくと、型落ちでも問題ないと思えてきませんか?

思っているより綺麗な中古品が多いから

中古というとかなり使い古されて汚いイメージを持っている方はいませんか?

正直私もカメラ専門店で働くまでは中古という言葉に対してそういうイメージがありました。

ただ中古カメラのランク分けで一番上のランクに分類されている中古は本当にキレイです!

「ほんの少しスレてるかなー」くらいで、中にはほぼ新品と思えるくらいのものも存在しています。

試しにネットで中古品を見てみてください。

公式サイトで確認するならイチオシはマップカメラです。

他のカメラ店はよくて正面・背面・側面くらいの画像量ですが、マップカメラでは更に上下も加わっていますので、更に詳しく確認することができます。

『点検スタッフのコメント』という欄に外観や機能面の情報ものっていますので、参考にしてください。

新品のほうがいい場合も

もちろん新品のほうがいい場合もあります。

ただしかなり限定的な条件になるのと、そこまでメリットではないとも思います。

他人が触っていない

潔癖な人は絶対新品のほうがいいですね。

やはりカメラはずっと手に持って撮影するものですから、清潔かといわれると何とも言えません笑

全部の付属品がついている

中古品を買うときには付属品が全て揃ってないことが多いです。

付属品に欠品があると、次に売るときに減額されてしまうというデメリットはあります。

ただマップカメラの『ワンプライス買取』という制度の対象商品では、付属品の欠品が減額にならないので問題がないとも言えます。

もう1つの大手であるカメラのナニワでは付属品も考慮に入れて査定と書いてあるので、減額はありうると思います。

中古だと確認の仕方が不安

やはりある程度カメラの知識がある人でないと、中古品の確認は難しいですよね。

ただ割と簡単にチェックできる方法があるので、後日記事にしたいと思います。

中古カメラを買う際の注意点

型落ちを買うにしても、一つだけ古いものを!

中古を買うことにしたとして、

「1つ前の機種でもいいなら、もっと前のでもいいんじゃない?」

という考えが生まれてきますよね。

ただそのカメラを長く使いたいのであれば、絶対オススメしません!

2つ以上前の機種を買わないほうがいい唯一の理由

一眼レフカメラは長持ちするものです。

10年前のカメラを今でも大切に使っている方はたくさんいます。

ただカメラは精密機器です。

ゆえにたまーに意味不明な内部損傷を起こしたりするんですね。

その際にあまりに型式が古いとメーカーの窓口に持っていっても、修理に必要な部品がないなんていうことも…

部品がないという体験談

私の嫁は2012年にPENTAXから発売されたK-30を使っていました。

ある日旅行先で使おうとしたら、撮った画像が真っ暗になってしまいました。

しかしライブビュー撮影(背面モニターを見ながらの撮影)はできるという不具合が発生。

その後リコーイメージングスクエアさんに持っていったら、部品がないと…

なのでできれば長く使うなら一つ前の型落ちにしたほうが無難でしょう。

できれば綺麗なのを選んで!

これは好き好きと言ってしまえばそれまでなんですが、やはり中古は外装がキレイなのを選んだほうがいいと思います。

先程も述べたようにカメラの中古というものは外観のキレイさによってランク分けがされています。

値段はもちろん安いほうが良いですが、傷が多かったり外装テッカテカだとそれなりに荒れた使い方をしていると考えて良いです。

実際に私が取り扱ったことがある中古品ですと、背面ボタンが押してもフニャフニャな感触になっているとか、ダイアルのクリック感がほぼないとかです。

キレイな中古品に関してはそういったことはかなり少なくなります。
長く使うなら多少値段があがってもキレイなほうを選ぶようにしましょう。

終わりに

以上、私が『中古をオススメする理由』でした!

私は今まで3つほどカメラを中古で買っていますが、特に不具合は出ていません。

もし不具合が起きても、初期不良の返品期間が設定されている場合がほとんどです。

ぜひ中古で買うことを恐れず、お得な買い物をしてみてください!

ABOUT ME
馬ちゃん
元カメラ販売員・旅ブロガーの馬ちゃんです。 一眼レフカメラ初心者のための簡単知識を投稿中。また国内・海外旅行の旅行記を写真を添えて投稿します。 趣味はバイクツーリング、西洋絵画など。好きな音楽はヴィジュアル系。 ブログ村ランキングに参加中です。 よろしければポチッとお願いします。 にほんブログ村

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