カメラ

今こそ一眼レフカメラが買い時な理由【元カメラ販売員が考える】

元カメラ専門店社員の馬ちゃんです。

プライベートの友達を含め、知り合いによくいるのが、

「一眼レフが欲しいんだけど、どうしようかなー。」

と考えているにも関わらず、結果購入を先延ばしにしてしまう人です。
これを見てくれているあなたもそうだとしたら、
ぜひ少し読んでいってください!

※ちなみにミラーレスについてはまた別記事にさせていただきます。

現状、デジタルカメラ産業は縮小傾向です

本題に行く前に、少しだけカメラ産業の現状についてお勉強しましょう。
今現在、皆さんも知っての通りとは思いますが、
スマホの普及、及び高機能化によって写真を撮る人は増えているものの、
デジタルカメラ産業自体はどんどん縮小していっています。

市場規模の統計を見てみると、ピークは2010年。
そこから徐々に下降していき、現在は3分の1まで縮小しています。
昔コンパクトデジカメで有名だったCASIOが事業撤退したのが、
その事実を大きく反映していると思います。
(私が一眼を持つ前に持っていたコンデジはCASIOの物でした。)

そしてCanonの社長のインタビュー記事では、
今後2年ほどで更に今の半分まで出荷台数が減るのではないかと仰っています。

デジタル一眼は今が買い時です!

それでもスマホと比べるデジタル一眼レフの優位性は、
まだまだ存在しています。
そして『今こそが一眼レフの買い時である』と考えます!
結論から言ってしまうと、私がそのように考える理由はただ一点。

デジタルカメラの高機能化は鈍化しているから

です。

「え!?これ以上高機能にならないのに買うの!?」
と思われる方がいらっしゃるはず。
もちろんこれから全く機能が進化しないということはありません。
それでもカメラメーカーの方が新聞・雑誌・ネットメディアなどに
「今後のカメラ開発は以前より鈍化していくだろう。」
という旨をインタビューで答えているのを多数目にしました。

ですが、逆にこの点に着目していただきたい!

つまるところ

高機能になりにくい=新製品発売までの期間が長くなる=買い換えなくて良くなる

ということになります。
初心者用に開発されているエントリーモデルのレンズキットですら、
新品価格で8万円以上とかしますから、
ユーザーとしてはできるだけ買い換えないほうがありがたいですよね笑

今までおおよそ中級モデルでも2~3年程は新製品が出なかった、
且つマイナーチェンジ程度が多かったので、
1回買ってしまえば当分機能的に劣りませんよ、ということですね。

これらの進化が鈍化するでしょう

恐らく以下の2点です。

・高画素化
・オートフォーカスの高速化

です。

これらは既に一般ユーザーが使うには必要十分過ぎて、
むしろ持て余すことがあるように感じます。

高画素化

デジタルカメラ開発が始まって以降、
カタログや店頭ポップに一番目立つように書かれていたのが画素数ではないでしょうか。
今は2400万画素は当たり前で、3600万画素以上といった世界になってます。

ただ恐らく私を含め、一眼レフを使う上でどのサイズで写真を閲覧するかというと、
パソコンの画面、もしくは用紙に印刷をして見る
といった所ではないでしょうか。

一番一般的な印刷用紙はL版と呼ばれています。
L版に印刷する場合の画素数は300万画素で十分と言われています。
この数値は2003年、私が中学生の時に家族用で買ったコンデジの画素数です笑

パソコンで見るにしても未だに昔持っていた1600万画素のカメラや
会社で借りた3600万画素のカメラの画像を見たりしますが、
どちらも全然遜色ないですよ!
もちろんトリミングしたり、拡大したら別なんですけどね。

恐らくこれからもテレビが4k、8kと進化していくように高画素化は止まらないとは思いますが、
一般ユーザーには必要ないのでは、と思っています。

オートフォーカスの高速化

ざっくり言ってしまうと、
速くなりすぎて、旧モデルとの違いを体感でわかるレベルを超えてきています笑

最後に

すみません。
実はこの記事だけでは買い時な理由としては不十分なのは、
自分でも重々承知です…笑
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