旅行

一番重要なものがない!?赤い砂岩が特徴的なバンテアイ・スレイ

カンボジア旅行2日目の予定

※太字部分が本記事の内容です

  1. 起床~朝食
  2. アンコール遺跡チケットセンター
  3. バンテアイ・スレイ
  4. バンテアイ・クデイ
  5. スラ・スラン
  6. タ・プローム
  7. タ・ケウ
  8. アンコール・トム
  9. バプーオン
  10. 象のテラス
  11. 癩王(ライ王)のテラス
  12. アンコール・ワット
  13. パブストリート
  14. 就寝

バンテアイ・スレイ 顔が崩れ落ちている…

遺跡概要

創建者ラジェンドラヴァルマン→ジャヤヴァルマン5世
創建年代967年
信仰対象ヒンドゥー教

建立当時に王朝摂政役の王師であったヤジュニャヴァラーハの菩提寺(釈迦のように悟りを開けるよう建てた寺)として建立されたといいます。

赤い砂岩の外壁が特徴的な遺跡で、破風(塔入口上の装飾)にはラテライトという素材が使われています。

周囲は約400mということで大きな寺院というわけではないですが、精細な彫刻は非常に魅力的です。

カンボジア旅、初寺院へ

中央祠堂まで続く通路が期待値を高める

シェムリアップから北東に40kmほど、時間にして1時間程走って、カンボジア旅行初めての遺跡【バンテアイ・スレイ】に到着です。

とうとうクメール遺跡がお目見えだー!と思って、歩いていたら目の前にいたアジア人が腰につけたプレイヤーで音楽を鳴らし始めました…

ズチャズチャズチャズチャ♪

小気味いいビートとともにエクササイズを踊りだすアジア人!

その弟まで一緒にクメール遺跡でエクササイズ!

ここまで来てなぜ!?

タンクトップ、短パン、ヘアバンダナ、マッチョとなかなかにイカニモ系…

久々に藤崎マーケットを思い出しました笑

世界にはいろいろな人がいます。

中央祠堂と経堂2つのシンプルな構成

中央の回廊につくと、3つの塔がお目見えです。

遠目から見ても彫刻の精細さがわかります。

赤土の外壁は雨が降ると赤みが更に強調されるとのこと。

彫刻の題材はヒンドゥー教神話の源と言われているインドの叙事詩『マハーバーラタ』の一節。

写真の下側にいるのはインド神話の時間を象徴する神で、死者の王カーラ。

食欲旺盛な怪物として登場して、自分の体も食べてしまい顔だけになったらしい…

何ともおちゃめ?な神ですね笑

猿のような像が鎮座している

東洋のモナリザが見つからない

クメール建築の遺跡にはデバターという女神の彫刻が彫られています。

バンテアイ・スレイではその中で一番有名な【東洋のモナリザ】と呼ばれるデバターがあり、その美しさに魅せられたフランスの作家のアンドレ・マルローが盗もうとして逮捕される事件があったほど。

…が、私まさかの東洋のモナリザ見つけられませんでした!!!( ゚д゚)

これなのか…?

ガイドブックに記載のある場所を見ても、顔が崩れてしまっているデバターしかありません…

なくなったんでしょうか!?

見つけられなかっただけでしょうか!?

トゥクトゥクのドライバーさんに聞いても、観光地を知っているだけで観光情報はわからないようでした。

真相は未だにわかっていません…

道路整備に道を阻まれる

バンテイアイ・スレイを後にし、アンコール遺跡小回りコースへ合流するため、また1時間くらい戻っていきます。

赤土の道路はやはり変形が激しいみたいで、至るところで道路整備が行われています。

バンテイアイ・スレイに向かうまでにも完全に道が塞がれていて、結局ドライバーさんの機転で遠回りをしたりしました。

一列に並んでゆっくりゆっくり進みます。

焦っても進まないんだから仕方ないですね。

カンボジア旅行を計画している方は予定を詰め込みすぎないように要注意です。

道路工事の被害者が…

トゥクトゥクの前を走っていたバイクが盛られた道路から脱輪!

近くにいたおじさんが一生懸命手伝ってなんとか道路に戻りました。

後ろで待ってた我々に

ごめん、落ちちゃったよー!

と言いながら笑うお兄さん。(言葉はわからないですが、多分そうです笑)

良いんです。

全然急いでないですから!

お気楽な一人旅ですし、むしろナイスシャッターチャンスをありがとう笑

続く

ABOUT ME
馬ちゃん
元カメラ販売員・旅ブロガーの馬ちゃんです。 一眼レフカメラ初心者のための簡単知識を投稿中。また国内・海外旅行の旅行記を写真を添えて投稿します。 趣味はバイクツーリング、西洋絵画など。好きな音楽はヴィジュアル系。 ブログ村ランキングに参加中です。 よろしければポチッとお願いします。 にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です