旅行

ラピュタのように崩壊したベンメリアと最古のロリュオス遺跡群

カンボジア旅行3日目の予定

※太字部分が本記事の内容です

  1. ベンメリア
  2. ロレイ
  3. プリア・コー
  4. バコン
  5. シェムリアップ国際空港
  6. スワンナプーム国際空港
  7. ホワイト ハウス アソーク スクンビット 18
  8. スダーレストラン
  9. 就寝

ベンメリア ラピュタに出てきそうと話題の遺跡

創建者不明
創建年代11世紀末~12世紀初頭
宗教ヒンドゥー教

この日の朝食は普通にサンドイッチを頼んだはずなので割愛です笑

この日は実に天気に恵まれていて、青空が広がっていました。

シェムリアップ中心地から東へ直線に約50km、約1時間程して『花束の池』の意を持つベンメリアに到着です。

アンコール・ワットと類似点が多いことから『東のアンコール』とも呼ばれています。

創建者や創建年代を明確に記す碑文は残されていないらしいです。

こちらはアンコール・パス以外にチケットを$5で購入する必要があります。

歩道はほぼ整備されていて、歩きやすくなっている

中に入ると周辺は自然公園のようにゆったり歩けますが、中心にある遺跡は崩壊が進んでいるため、遺跡上に組まれた木製の歩道を歩いていきます。

ベンメリアの観光は午前中がピークということで、バスツアーで訪れていた観光客に囲まれてしまったのですが、全て日本人なのには驚きました。

カンボジアを回っていても例に漏れず中国人観光客が多かったんですが、ベンメリアだけは中国人グループはおらず、日本人観光客6組に遭遇しました笑

本当はガイドツアーに紛れ込んで解説を聞いてると思われたくなかったのでサッサと行きたかったんですが、私も写真は撮りたかったしガイドさんはなりふり構わず解説しているので仕方ないですね…

団体の中にぼっちの私…

か、悲しくなんかないもん!ヽ(`Д´)ノ

ラピュタっぽいと言われる理由もわかる遺跡内

確かに「バルス!」と叫んだような感じで石が崩れていますね。

他の旅ブログとかを見ていると『全然ラピュタっぽくなかった!』って言ってる人もいましたけど、いやいやこれはラピュタっぽいですよ。

日本人観光客ばかりだった理由もわかります。

気になったのは崩壊した石に穴がたくさん空いているんですよね。

虫とかが巣を作るために掘っていたのかな…?

ちなみにこちらの遺跡には白象伝説というものがあるらしいです。

『白象の王が娘がさらわれたせいでベンメリア内を走り回り、遺跡を破壊した』というお話らしいです。

タイやラオスにも同様の伝説があるということで、もしかして本当かも…?笑

今回のカンボジア旅で一番キレイだったナーガ像

ナーガはインド神話の大蛇の神なのですが、頭の数は地域によって様々らしいです。

カンボジアで見たのは大体5つの頭がありました。

どこにあるかと言うと遺跡の入り口までの通路とか一般道の橋といった、道と道を繋ぐところによくあるらしいです。

ロリュオス カンボジア最古の遺跡群

王都が現在のアンコール遺跡群に移されるまでは、790年頃からこちらのロリュオス遺跡に王都が築かれていました。

正直アンコール遺跡群に比べて迫力に欠けるので、ダイジェストのようにお送りします笑

ロレイ

創建者ヤショーヴァルマン1世
創建年代893年
宗教ヒンドゥー教

申し訳ないのですが、こちらの建築物はいい感じの写真が全く無いんです…

その理由がこちら↓

足場邪魔やないかい!ヽ(`Д´)ノ

私の悪い癖で、もうこうなっていてはかっこよく写真撮る気も失せます…笑

こちらの遺跡は元々貯水池の中心にあった小島に建っていたらしいのですが、今は水が枯れています。

小高い丘の上に建っていて、結構な階段を登ってきたんですが、この周りだけ池にしていたんでしょうかねぇ…

塔の入口に書いてあった石碑

バコンはヤショーヴァルマン1世の祖先を祀るために作られたのだそうです。

上写真の碑文も祖先を称えるために書いてあるのでしょうか。

バコンの隣りにあったお寺でワット・バコンと言います。

周囲の壁にはお釈迦様がどのようにして生まれ、涅槃したかの物語が描かれています。

しかめっ面をされてしまった…

ワット・バコンの隣には学校と僧坊(=僧侶の宿泊施設)が併設されていました。

子ども僧侶がいたので、「1枚撮らせて!」というポーズをして撮ったのですが、しかめっ面されました笑

ごめんねm(_ _)m

プリア・コー

創建者インドラヴァルマン1世
創建年代879年
宗教ヒンドゥー教

『聖なる牛』の意味があり、聖牛ナンディンが祀られているプリア・コーです。

バコン

創建者インドラヴァルマン1世
創建年代881年
宗教ヒンドゥー教

バコンは伽藍周辺に環濠を配置した最初の遺跡として知られているそうです。

また初の山岳型寺院ということで、タ・ケウなどの前例となったものなんでしょうかね。

といってもここに関してはそこまで急な階段ではないので、割とすんなり登れます。

こんな感じで最後の方はサクサクっと回りきってしまいました!

続く

ABOUT ME
馬ちゃん
元カメラ販売員・旅ブロガーの馬ちゃんです。 一眼レフカメラ初心者のための簡単知識を投稿中。また国内・海外旅行の旅行記を写真を添えて投稿します。 趣味はバイクツーリング、西洋絵画など。好きな音楽はヴィジュアル系。 ブログ村ランキングに参加中です。 よろしければポチッとお願いします。 にほんブログ村

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